日本語、日本文学、古典文学を扱う出版社　武蔵野書院｜書籍案内

みしやそれとも

考証―紫式部の生涯

• 
  上原作和 著
• 
  978-4-8386-1017-4
  
• 4,400円

歴史物語が物語であること

• 
  辻 和良 著
• 
  978-4-8386-0796-9
  
• 9,900円

日本古典文学の言葉と思想

• 
  中西健治先生喜寿記念論集編集委員会　編
• 
  978-4-8386-0795-2
  
• 13,200円

平安朝の文学と文化

紫式部とその時代

• 
  川村裕子 編
• 
  978-4-8386-0794-5
  
• 13,200円

言葉から読む平安文学

• 
  室城秀之 編
• 
  978-4-8386-0793-8
• 13,200円

古代的心性研究序説

• 
  佐藤 陽 著
• 
  978-4-8386-0791-4
• 13,200円

枕草子の読み解き

―地名類聚そして言語遊戯―

• 
  原 由来恵 著
• 
  978-4-8386-0792-1
• 10,780円

谷崎源氏の基礎的研究

• 
  大津直子著
• 
  978-4-8386-0786-0
• 14,850円

平安前期物語と和歌史

―現実世界と物語世界を越境する和歌―

• 
  高橋秀子著
• 
  978-4-8386-0785-3
• 8,800円

源氏物語の表現への道

─歌ことばと漢詩文による新たな言語世界─

• 
  内藤英子著
• 
  978-4-8386-0787-7
  
• 13,200円

平安仮名日記本文考

• 
  岡田貴憲著
• 
  978-4-8386-0784-6
  
• 12,100円

源氏物語 古筆の世界

• 
  田中 登・横井 孝 編著
• 
  978-4-8386-0783-9
  
• 27,500円

源氏物語を読むための25章

• 
  河添房江・松本 大 編
• 
  978-4-8386-1009-9
  
• 2,750円

紫式部は誰か

• 
  廣田 收 著
• 
  978-4-8386-1008-2
  
• 2,750円

新古今時代後期和歌表現の研究

• 
  藤平 泉 著
• 
  978-4-8386-0780-8
  
• 8,250円

平安朝文学における語りと書記

―歌物語・うつほ物語・枕草子から―

• 
  勝亦志織 著
• 
  978-4-8386-0776-1
  
• 11,000円

戯作と艶本

馬琴から英泉へ、艶本化の水流

• 
  板坂則子 著
• 
  978-4-8386-0775-4
  
• 18,700円

伊勢物語と四季

• 
  後藤幸良 著
• 
  978-4-8386-0773-0
  
• 9,900円

変貌する日本の神々

―古代・中世文芸を中心に―

• 
  韓　正美 著
• 
  978-4-8386-0772-3
• 15,400円

源氏物語の顕現

• 
  竹内正彦 著
• 
  978-4-8386-0771-6
• 11,000円

中世歴史物語の基幹組成

─『増鏡』『梅松論』の文学史的研究─

• 
  福田景道 著
• 
  978-4-8386-0770-9
• 16,500円

那須与一の謎を解く

• 
  野中哲照 著
• 
  978-4-8386-0499-9
• 2,200円

文学における「意識」

―その心的世界を探る―

• 
  増満圭子 著
• 
  978-4-8386-0768-6
• 8,800円

いはでしのぶ物語の研究

―王朝物語文学の終焉―

• 
  毛利 香奈子 著
• 
  978-4-8386-0764-8
• 11,000円

うつほ物語

―国譲巻の世界

• 
  伊藤禎子 編著
• 
  978-4-8386-0763-1
• 8,800円

惟然・支考の「軽み」

―芭蕉俳諧の受容と展開―

• 
  金子はな 著
• 
  978-4-8386-0761-7
• 12,100円

方丈記試論

• 
  芝波田 好弘 著
• 
  978-4-8386-0757-0
• 15,950円

王朝日記物語の展開

―歌物語と日記物語―

• 
  山下太郎 著
• 
  978-4-8386-0756-3
• 12,100円

表現としての源氏物語

• 
  廣田 收 著
• 
  978-4-8386-0755-6
• 15,400円

新装版 蜻蛉日記新考

─兼家妻として「書く」ということ─

• 
  斎藤 菜穂子 著
• 
  978-4-8386-0754-9
• 8,800円