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研究書（語学系） 詳細
日本語の研究 第20巻1号
| 書名かな | にほんごのけんきゅう だい20かん1ごう |
|---|---|
| 著者（編者）名 | 日本語学会 編集・発行 |
| 著者（編者）名かな | にほんごがっかい |
| ISBNコード | 雑誌コード03725-4 |
| 本体価格 | 3,420円 |
| 税込価格 | 3,762円 |
| 判型 | A5判並製 |
| 頁数 | 188頁 |
| 刊行日 | 2024年4月1日 |
| 在庫 | 有り |
サラバの史的展開―サレバ・未然形バとの対照― 川村祐斗
倭玉篇の和訓の典拠
―弘治二年本倭玉篇に於ける文選・色葉字類抄の影響―
高橋忠彦、高橋久子
「好きだ」構文の対象を標示するヲの使用要因
高橋忠彦、高橋久子
「好きだ」構文の対象を標示するヲの使用要因
―情報構造に着目して― 池田尋斗
無助詞・「ノ」・「ガ」による主語表示の歴史的展開
無助詞・「ノ」・「ガ」による主語表示の歴史的展開
―平安から現代までの構造変化に注目して― 金銀珠
〔書評〕
〔書評〕
風間伸次郎著『日本語の類型―風間伸次郎 論文集1―』
江畑冬生
橋村勝明著『中世真名軍記の研究』 藤井俊博
井戸美里著『現代日本語における否定的評価を表す
橋村勝明著『中世真名軍記の研究』 藤井俊博
井戸美里著『現代日本語における否定的評価を表す
とりたて詞の研究』 中西久実子
川瀬卓著『副詞から見た日本語文法史』 深津周太
馬場治著『宣命体の研究―表記と文章の諸相―』 根来麻子
李澤熊著『現代日本語における意図性副詞の意味研究
―認知意味論の観点から―』 尾谷昌則
福島直恭著『後期江戸語の行為要求表現
―言語の歴史的研究の意義と評価―』 森勇太
村上謙著『近世後期上方語の研究―関西弁の歴史―』山口響史
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日本語学会2023年度秋季大会シンポジウム報告
『日本語の研究』英文姉妹誌Language in Japan
（2025年3月第2号）投稿募集のお知らせ
「第2回中高生日本語コンテスト」の報告
新刊紹介／新刊書目／彙報／日本語学会評議員・会計監査選挙：結果の公告／『日本語の研究』電子投稿システムのご案内／『日本語の研究』執筆要領／『日本語の研究』査読審査の概要／日本語学会著作権規程
川瀬卓著『副詞から見た日本語文法史』 深津周太
馬場治著『宣命体の研究―表記と文章の諸相―』 根来麻子
李澤熊著『現代日本語における意図性副詞の意味研究
―認知意味論の観点から―』 尾谷昌則
福島直恭著『後期江戸語の行為要求表現
―言語の歴史的研究の意義と評価―』 森勇太
村上謙著『近世後期上方語の研究―関西弁の歴史―』山口響史
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